新着情報

◎2024/2/16

情報を追加しました
>建築会社の環境技術を活用した住まい作りについて
>国産の素材を活用する建築会社に依頼することを
>近年は建築会社のデジタルが進んでいるのはなぜか
>建築会社の良くあるトラブル事例4つを紹介
>海外技術を導入している建築会社の活用法とは

◎2023/4/11

情報を更新しました。
>建築会社が利用する耐震技術も進化を続けている
>海外デザインに関する知識も豊富な建築会社が増えています
>建築会社を頼ると景観に合わせた別荘が完成する
>建築会社を選ぶなら持っている省エネ技術を確認する
>優秀な建築会社なら間取りを一緒に考えられる

◎2022/6/20

情報を更新しました。
>建築会社に依頼する際には優良なところを選ぶべき
>建築会社のトラブルの原因は伝達ミスが多い
>建築会社に対しての不安を解消するのは情報収集
>大学生が建築会社に就職する場合の基礎知識
>悪徳といわれる建築会社の情報を知って避けよう

◎2021/5/25

建築会社に相談するときの注意点
の情報を更新しました。

◎2021/2/14

デザインの持ち込み
の情報を更新しました。

◎2020/12/25

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「建築 設計」
に関連するツイート
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こういう箱を作るアトリエ系の建築家は、大学の建築学科に入り、世の有名建築作品(の見た目)に憧れ、(見た目に)惚れ込んだ建築家の設計事務所に就職(弟子入り)し、見様見真似で設計手法を学び、独立する 結果、現場もメンテナンス性も知らないし興味がない人間に仕上がる

返信先:我が街の有名建築設計の図書館も長年漏水に悩まされていて、大規模改修でかなりおさまってはいるみたいです。が、建物見学の建築専攻学生に、司書さんが「図書館ですから皆さんは雨漏りしない建物を作ってください。心からお願いします」の言葉で締めていて、なんとも言えない気持ちに・・・

母の友達に画家やってる人いて、有名建築デザイナーが設計したと言うお家で、南向きに全面ガラスの窓で室内はコンクリ打ちっぱなしのような壁で真ん中に螺旋階段、お邪魔した時「いやぁ〜落ち着かんわー」て思った😅 あの全面ガラス窓…メンテ大変そう💦つか生活丸見え💦(常時カーテンしてる)

返信先:悪評だらけの大阪・関西万博。建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を受賞した世界的建築家、山本理顕氏が告発。木造リング<コンペにおける審査が、驚くほど杜撰><実際は誰が考案して設計したのか公的説明が皆無>。<今回の万博における問題点は「責任者が誰なのか分からない」>。

実際に建物を使う一般人からすると雨漏りしないとか耐久性とか基本的な建物としての機能がまず大事なのに、 建築業界では建物の評価においてそこらへんどうでもよい感じなのがなんだかなとは思ってる、 設計だけでなく施工とその後の管理まできっちりできてこそ名建築じゃないですかね(知らんけど)

生田図書館特集コーナーでは「隈研吾 作品集・著作 ~隈研吾建築都市設計事務所 ご寄贈図書を中心に~」の展示を行っています。展示している資料はナラベル

不動産には法定耐用年数という考え方があり、木造一戸建てだと22年、鉄筋コンクリート造のアパートやマンションでも47年で建物の資産価値がほぼゼロになってしまう 1981年6月までに建てられた住まいは震度5の地震に耐えられる設計であれば建築許可、新耐震基準は「震度7の地震に耐設計であれば建築許可

『丹下健三の時代から、弊社設計スタッフの服装は「スーツ&タイ」が基本です』 『私たちのスタイルには、私たちはクリエーターであると同時にビジネスマンであり、「建築はサービス業」であるという考えがあるからです』